甲州市議会 2018-11-30 11月30日-01号
また、下関市の市民部防災安全課の防災危機管理監が中心になりまして、下関市に隣接している長門市、美祢市と3市合同防災図上訓練を実施し、情報の共有化や初期災害対応体制の確立を目的として、災害の際には3市相互間の災害時における応援協力体制を推進していました。 本市におきましても、発生の切迫性が指摘されている東海地震や、豪雨による河川の氾濫などが想定されます。
また、下関市の市民部防災安全課の防災危機管理監が中心になりまして、下関市に隣接している長門市、美祢市と3市合同防災図上訓練を実施し、情報の共有化や初期災害対応体制の確立を目的として、災害の際には3市相互間の災害時における応援協力体制を推進していました。 本市におきましても、発生の切迫性が指摘されている東海地震や、豪雨による河川の氾濫などが想定されます。
先生が研究拠点としていた山口県美祢市には、昭和34年に竣工した秋吉台科学博物館には平成11年に小澤儀明博士コーナーが設置されたそうであります。また、博物館の庭には博士の銅像があり、世界的発見の業績をたたえております。山梨市と美祢市とは学童、生徒の交互交流が行われているとも聞いております。
今は山口の美祢市とは…… (「今でも教育関係」と呼ぶ者あり) ◆16番(雨宮巧君) やっていますか。ああそうですか。今でも姉妹提携しているそうでございます。山口県美祢市には男500人、女800人、合わせて1,300人の刑務所が2007年4月から稼働しています。当然地元の理解が不可欠なことでありますが、検討してみる価値があると思いますが、お考えをお聞かせください。
青少年育成の分野においては、この憲章の精神を基本理念に据え、美祢市との県外交流事業、青年会議所との共催による自然体験事業、地域における子どもクラブ関連事業などを実施し、やさしい心とたくましく生きる力を育む取り組みを進めております。
そうでありますから、そこから山梨市と山口県美祢市の市民交流が始まり、現在に至っておるところでございます。市民の皆様からは、小澤博士の碑の存在を生かしてほしいという声を伺っております。市民にわかりやすい場所へ移転することが望ましいと思いますが、当局ではどのようなお考えを持っているか、お聞かせください。 ○副議長(古屋忠城君) 市長 竹越久高君。
◎生涯学習課長(芦澤武君) 小沢儀明博士の碑及び山口県美祢市との青少年交流事業についてであります。 小沢儀明博士の顕彰碑は、平成11年3月に、旧庁舎入り口東側に、小沢儀明博士生誕100年記念事業実行委員会、山梨市日下部地区有志によって建立されました。しかし、庁舎が移転したことから、現在では訪問者も限られた方になっております。
観光施設維持管理事業経費の内容について説明を求めたことに対し、オーチャードヴィレッジ「フフ」については、この8月に県内私立高校の生徒による宿泊学習として、また、山口県美祢市の児童等と本市児童との交流の場として活用するため、給水等施設の修繕を行うことが必要となり、そのための経費を計上しましたとの答弁がありました。 次に、本委員会の要望事項といたしまして、5つのことを要望いたします。
8月6日から県内私立高校生50名校外合宿、それから8月21日からは山口県の美祢市の青少年交流というふうにあります。市長が提唱されている再開するということについては、年間を通して利用は可能ということであるわけでありますけれども、それを本当にどうなのかと、年間利用が可能かということは、ちょっと心配であります。 そこで、特定非営利活動法人の交流の場としてはいかがかというふうに考えるわけです。
活用については、当面は市直営での再開とし、大手企業、大学、高等学校等に研修や夏期講座等で利用していただくことを決定し、各方面に働きかけてまいりましたところ、8月6日から10日までの4泊5日で県内の私立高校の生徒50名が校外宿泊学習の場として、また8月21日から23日にかけて開催される山梨市と山口県美祢市との青少年県外交流につきましても、宿泊所として利用する予定で準備を行っております。